ペットを飼っていた家を売りたい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
ペットを飼っていた家を売却

 最近のトレンドとして、ペット可のマンションが多くなってきました。 家族の一員として暮らしてきた訳ですが、ペットを飼っていたマンションを売るときは、売却価値が下がる傾向がありますので注意が必要です。ペットを飼っていた家を売るときの注意点や対策について解説します。

 

[目次] 
1.ペット特有の問題への対応
2.販売活動での問題と対応
3.交渉段階での対応
4.まとめ

 

1.ペット特有の問題への対応

1−1.においやアレルギー問題

においの問題 においに敏感な方も最近は多くなっているように思います。ペットを飼っていた本人には、ペットのニオイは気にならないものですが、ペット好きな購入希望者でも他人のペットには敏感になるものです。
 犬・猫が粗相をすると、ニオイが床や畳に染み込んでしまいます。部屋を完全に無臭にすることは難しいですが、無臭に近くするには、畳なら張り替え、フローリングや絨毯であればクリーニング業者に依頼するしかありません。
 

1−2.爪あとの問題

 中古であれば生活上の多少の傷であれば想定内と思います。しかし、買い手は例え動物好きであっても動物の傷は想定内ではありません。
 ペットを飼っているとフローリングであれば、床には爪の細かな傷が残ります。畳や壁は引っ掻き傷が残ります。見栄えも悪いし、資産価値にも影響が出てきます。買い手が動物好きかどうかに関わらず、次の点を考慮して事前に修復しておくことをお勧めします。
 ・修復せずそのままで販売しても、値下げ交渉の材料とされる
 ・引き渡しまでの修復条件に設定される
 ・事前に修復せず販売活動をしてもマイナス点のみが気になり、買い手が現れるまで時間を要する

1−3.キャットフラップ(猫用のドア)等の問題

キャットフラップ
 マンションや一戸建ての中には、キャットフラップと呼ばれる猫用のドアが、扉に設置されている場合もあります。ペットを飼わない買い手にとっては、必要のないものです。また、見た目の美しさの点からリフォーム費用分の値段交渉をしてくる場合もあります。 扉1枚を丸々交換するとなると、一般的には約5万円、高額物件ではさらに倍くらいかかりますので、事前にリフォームをするか、値下げ交渉があることを想定して販売活動に臨むことになります。 
 リフォームをして無理に飾り立てる必要はありませんが、ペットを飼っていない状態まで物件を戻すのが理想的です。ペット問題については、事前に不動産会社に相談して対策をたてておくことをお勧めします。
 

2.販売活動での問題と対応

2−1.ペット可の物件

 最近は「ペット可」の物件も多くなってきます。マンションなどでは管理規約に「ペット可」となっている物件もかなり多くなりました。買い手もそれを前提に内覧に訪問しますが、1のペットの問題は事前に解決しておくに越したことはありません。そもそもペット可の物件であるとは言え、買い手はペットが好きでないかもしれません。
 当然ですが、内覧会を開催するときは、家族にペットを散歩に連れて外出してもらう、一時的にペットホテルに預けるなどして、ペットがいない状態にしておく配慮も必要です。

2−2.ペット不可の物件

 ペット不可のマンション等でペットを飼い、その物件を「ペット不可」として販売した場合、大きなリスクにつながることがあります。買い手がアレルギーのため、ペット不可の物件を探して、その物件を購入した場合、後日、損害賠償訴訟となったケースがあります。このようなケースにどのように対応するか事前に不動産会社に相談しておくことが必要です。
 

3. 交渉段階での対策

 ペットが嫌いな買い手には、気になる所がどんどん出てきます。それが値下げなどの交渉材料につながることもあります。ある程度は相手からの要求を受け入れる姿勢がないと売買契約につながらないこともあります。逆に必要以上に値下げを依頼してくる可能性もあります。どこまで交渉に応じるかを事前に不動産会社の担当者と相談し検討しておくことが大事になります。

4.まとめ

 売却物件を空室にしてから販売する場合、時間と費用をかければペット対策を行うことは可能です。しかし、居住中の場合、ペット対策にも限界があります。事前対策、購入希望者との交渉など経験や実績豊富な不動産会社を見つけることがペットを飼っていた物件をスムーズに売却するためには必要になります。
 NTTグループが運営するHOME4Uの売却査定サービス(無料)には、実績豊富な大手不動産や任意売却を扱うような信頼できる不動産会社が登録されていますので、使ってみてはいかがでしょうか?

 
運営会社 株式会社NTTデータ・スマートソーシング
運営履歴 2001年11月~
公表社数 約550社
NTTグループが運営し、大手から地域密着企業まで数多く登録。個人情報保護やセキュリティがしっかりしていてとても安心です。これまで数多くのユーザが活用している人気のサイトです。

サービス画面

提携不動産会社の例

提携不動産会社の例

 (参考)家を売るときの一括査定サービスはどこが良いですか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

査定依頼するなら信頼、安心と実績の三拍子が揃ったNTTデータグループが運営するHOME4Uの一括査定を使ってみよう

 高額な不動産取引には不安がつきものです。初めての方でも安心して不動産取引をするためには、売却サポートがあり、安心して任せられる不動産会社を選ぶことが第一歩です。NTTデータグループが運営するHOME4U売却査定なら売却サポートが充実している大手不動産も登録されていますし、売る気がある方ならちょっとした売却相談にも対応しています。



[su_button url="http://www.home4u.jp/sell" background="#f5828b" color="#090909" size="6" center="yes" radius="5" icon="icon: heart" icon_color="#0d0f0d"]【公式サイト(無料)】HOME4Uの売却査定を使う[/su_button]



 




















運営会社 株式会社NTTデータ・スマートソーシング
運営履歴 2001年11月~
公表社数 約550社
NTTグループが運営し、大手から地域密着企業まで数多く登録。個人情報保護やセキュリティがしっかりしていてとても安心です。これまで数多くのユーザが活用している人気のサイトです。


 


サービス画面


提携不動産会社の例


[参考]

・家を売るときの一括査定とは何ですか

・家を売るときの一括査定サービスはどこが良いですか(評価結果)


HOME4Uを使う